印鑑とは

日本最古で現存する印鑑は「漢委奴国王」の金印で、印鑑制度は公的なものとして使われてきました。それから時を経て、1873年10月1日に署名以外に印鑑(実印)を捺印する制度が正式に定められました。そして、印鑑登録の制度が生まれました。今では、役所に行ってどんな書類を申請するにも必要です。そして、金融機関、宅配便、など様々な場所で使われています。使われる目的や用途によって呼び名に違いがあり、訂正印(ていせいいん)や認印(にんいん、みとめいん)、実印(じついん)などがあります。また、印鑑を作る素材は多様で、象牙や河馬、オランダ水牛、シープホーン、など動物の角を用いたものから柘植や黒檀のような木材まで幅広く使われています。個人を示すもの、一生もの、という意味合いから素材にこだわる人も多いです。

象牙は最高級の素材とされ古くから使われてきましたが、現在ワシントン条約で一部輸入禁止となっています。条約締結前に輸入されたものは認定シールと共に正規ルートで販売されています。それ以外では、インク浸透印、もしくはスタンプ印と呼ばれるものがあります。これは、朱肉を使わず内部にインクを充填して使い、印面はゴムでできています。宅配での受取などに便利でよく使われますが、正式な印鑑が必要な時には認められない場合が多いです。同じゴム印でも日付が入ったものや、受領や領収など印字がある会社で使われる印鑑もあります。このように印鑑は個人でも会社などで使われ、多様な用途があるのです。

<注目サイト> 印鑑、はんこ、実印、ゴム印などの専門通販サイトです。業界ではかなりの老舗です・・・印鑑専門店

個人用印鑑

個人で使う印鑑は、いくつか用途によって呼び名が違ってきます。まず「実印」です。これが個人用の印鑑では最も重要なものになります。実印として使うには、まず住んでいる役所で印鑑登録をしなくてはなりません。登録できる印鑑事態にも条件があり、8mm・・・

会社用の印鑑

会社用の印鑑は、まず「会社(法人)実印」です。代表者印とも呼ばれます。会社(法人)にとって最も大切な印鑑です。この印鑑は、株式会社や有限会社、協同組合、財団法人、社団法人など法人化するときに目的や組織についての基本規則を定めた定款とともに法務・・・

印鑑の素材と書体

会社用の印鑑は、まず「会社(法人)実印」です。代表者印とも呼ばれます。会社(法人)にとって最も大切な印鑑です。この印鑑は、株式会社や有限会社、協同組合、財団法人、社団法人など法人化するときに目的や組織についての基本規則を定めた定款とともに法務・・・